現役美容師がヘアカラー用メッシュキャップを使ってみた!

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以前自分のインスタグラムのフィードに流れてきてめちゃ気になっていたアイテムがあったのですがふとアマゾンで見つけたのでポチってみました。

ヘアカラーのメッシュだったりハイライトだったりに使用するアイテムでメッシュキャップと呼ばれる事が多いようです。

このアイテムの見た目からしてちょっと不思議な感じもするのですが、過程も非常にゾワゾワして施術中も楽しめるやもしれません。

まぁ、今日初めて使ってみたのですがまずはお客様に被せてみます。

キャップには無数の穴が空いている…ように見えましたが実際には購入時点では穴は空いていませんでした。

シリコン製のキャップなんですけど付属の髪を掻き出すピンがありまして、これで穴を開けながら毛束を引っ張り出していくのかと思いきや、わりとシリコンが丈夫なので穴を開けるのに結構な力がいる。

頭につけながらすると勢い余ってお客様の頭にピンを突き刺してしまう危険があるのでまずは穴を開けてから頭に被せましょう。

後は要領良く、開けた穴から毛束を引っ張り出していきます。

んで僕は初めて使用したのでちょっとびびって穴を一個飛ばしにして開けましたが、この辺はセンスですが全部開けてしまってもいいかな?

キャップがシリコン製でわりと伸縮性があるので開けた穴から塗布したブリーチが流れ込んでくる事も無さそう。。とは思うのですが穴全部開けはまだやっていないので自己責任でおねしゃす。(その後全部の穴を開けてみて施術しました。記事の下の方にリンクがあります。)

毛束を引っ張り出したら後はブリーチをペタペタと塗布していきます。例えば全部の穴を開けたとして、その穴があまりにも大きかったらブリーチが流れ込んでくるかもしれませんよね。

ブリーチの粘土は固めにしておいて塗布の時も優しく丁寧に塗布すると良いかもしれません。

しっかり時間を置いてキャップを取るとこんな感じ。細ーいメッシュです。後から考えるとちとビビりすぎですね。wもっと沢山入れた方が良い。

ブリーチ後オンカラーする場合はキャップ付けたまま流しちゃってまたその上からカラー被せれば効率いいかも?

んでも開けた穴からお湯が流れ込んで不快だったり、最悪ブリーチ剤が流れ込んできて不要な部分まで脱色されるかもしれませんのでキャップは外してから流すのがベターでしょうか。

出来上がり。

うん。ビビらずもっと穴を開ければよかった。

メッシュキャップのメリット

やってみたメリットですが。

1.かなり梳いてある髪の毛でも細かいメッシュを入れれる。特にメンズの梳いてある髪にメッシュなんてのは大雑把になりがちですから。かなり効率良くおしゃれになります。

2.施術中ちょっと注目の的。何してんだろあれ…みたい。

デメリット

1.ちょっと蒸れるみたいです。これはラップとかしても同じかなーと。

2.デザインは均一。これはメリットでもあるかもしれませんが等間隔均一的なデザインになるので我が道デザインで行きたい方は不向き。

まぁ僕はデザインカラーが苦手なので逆にこういったアイテムは大歓迎します。

あと名前分からないwカラーキャップ?メッシュキャップ?『メッシュキャップ ヘアカラー』という検索ワードが多いようです。

あんまり使用頻度多くないと思うんですけどサンプル溜まったら編集したいと思います。

サンプルいくつか。

まずは自分で。

メッシュキャップ試してみた

2018.08.18

細かめにたっぷりと!

ぞわる。メッシュキャップ。

2018.11.29

澄 辰也さん(@sumi_tatsuya)がシェアした投稿

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ABOUTこの記事をかいた人

sumitatsuya

阪急豊中駅近くのPalacchi豊中店のスタイリスト。カラー剤『THROW』を駆使した究極のアッシュを体現。髪をベースから作り込み色持ちや発色の良さ、髪への負担を最大限に考慮した中長期的なプランを提案する、地域随一のカラーテクニック。しがらみの無い柔軟な発想でサロンワークに取り組む一方、ウェブ上で個人メディア等を通じてサロン外でもお客様に携われるように絶えず発信をしている。