アマゾン美容なるものがくるのか?

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スタッフの林さんの情報からこんな記事に辿り着きまして。

アマゾン、プロ向け美容品通販に参入 業務用染髪剤など: 日本経済新聞

【ニューヨーク=高橋そら】米アマゾン・ドット・コムは24日、プロの美容師やスタイリスト向けの新たなネット通販サービスを始めると発表した。プロが仕事で使うシャンプーや染髪剤などを販売する。

あのアマゾンが美容師向けに材料のネット通販サービスをアメリカで開始するって記事ですね。

うわーこりゃすげーな。と思う反面アメリカではこういった美容師向けのECサービスって無かったのかな?と思いました。

日本でアマゾンがこのサービスを展開するとしたらそれは単純な「すげーな!」と思うかどうかを冷静に考えてみました。

ちょっとアメリカの事まで調べるのは手間なのであれなんですが、そもそもアメリカに今までそういったECサイトが無かった、もしくは広大なアメリカでシェアを取るサイトが無かったという前提で。

そこにアマゾンがブッ込んでくるとそれはもうただの「覇者」ですよ。文句ありません。

翻って日本で考えて見ますと、まずは日本におけるアマゾンのECサイトとしての序列ですが。

この図の通り。

http://ecclab.empowershop.co.jp/archives/50308

意外と楽天に負けているという。結構な差をつけられています。日本においては「覇者」というわけでは無いんですよね〜。まぁわたしは楽天ってほとんど使わずにアマゾン派なので結構不思議なんですが。

わたしが知っている限りではこの分野で日本で1番は「ビューティーガレージ」だと思うんですけどそのビューティーガレージの売り上げが2018年4月で116億円。これが前期比で21.1%ぞうとありましてhttp://ribiyo-news.jp/?p=23242驚異的な成長率ですよね。

もしアマゾンが美容師向けプロフェッショナル商材で日本に参入するならば、最早日本でのこの分野での覇者であるビューティーガレージに対してガチンコ勝負になるわけです。

今の時点でもアマゾンでプロ用の商材を買う事が出来るのですが(本当はダメだろ…)ビューティーガレージよりかは高め。

アマゾンもなかなかアコギなイメージですしwビューティーガレージが地道に築いてきた各メーカーとの関係性をいきなり凌駕できるほどの地盤は流石に無いかなぁと思います。

ビューティーガレージって良い仕事しますんでねぇ。いくらアマゾンでも厳しいとは思います。ただ、今はビューティーガレージ独壇場なので競合が現れるのは市場原理的には正しいのかなぁとは思います。

わたし達も各ディーラーとの関係が変わっていくでしょうし上手く波に乗れたらいいですね〜。なんて。

明日で6月最後ですね。頑張りましょー。

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ABOUTこの記事をかいた人

sumitatsuya

阪急豊中駅近くのPalacchi豊中店のスタイリスト。カラー剤『THROW』を駆使した究極のアッシュを体現。髪をベースから作り込み色持ちや発色の良さ、髪への負担を最大限に考慮した中長期的なプランを提案する、地域随一のカラーテクニック。しがらみの無い柔軟な発想でサロンワークに取り組む一方、ウェブ上で個人メディア等を通じてサロン外でもお客様に携われるように絶えず発信をしている。