高い壁

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『えらいこっちゃ…』

営業終わり締め作業をしているオーナーが呟いた。

どうしたんすか?

『今日おれと澄さん指名数同じや…』

おろろ。

そんな日が来ましたか。

ま、過去に数度あるかと思うんですが今日も同数だったみたいです。

えらいこっちゃ。

どういうニュアンスなんでしょうかw

嬉しいのか、焦燥なのか。

僕としては同数だったか…と。

悔しい気持ちです。

超えるべき身近な壁

へなちょこシャンプーしか出来なかった僕を一端のスタイリストに育ててくれたオーナー。

かつては大阪ミナミの超人気店で腕を鳴らしその後布施で17年商売をし、30年を超えるキャリアを持つベテランスタイリスト。

僕はこの人を超えることができるだろうか。

去年ぐらいから意識し始めた事。

その技術やマインドを受け継ぎながらも同じ事をしていては超える事が出来ない、と自らの色を出す事に注力した一年。

まだ『越える』までは至っていないが少しずつ数字に出てきたかもしれない。

そう思う一年の締めの12月。

まだ1日も超えた事は無い高い壁。

ただ並ぶ事は出来るようになってきた。

あともう一歩、何かが足りないのだろう。

最早やり続けるのみ。

オーナーの結果も僕の結果も結局は積み重ねなのだ。

やってやってやり続けるしかない。

そして、追いつき追い抜く。

あとは密度と時代に沿った柔軟性だけだ。

その点は僕にアドバンテージがあるのでから出来ないわけはない。

より柔軟に、しかし芯は決してぶらさず。

さすれば結果は後から付いてくるだろうと信じ日々髪を切ってます。

恐れ多いが身近なライバルがオーナーしかいない。

ネットでは沢山の美容師さんの様子を伺いケツを叩かれる事は多いのだがやはりそこにリアルは薄い。

まずは目の前の壁を超える事。

そうして成長していきたいと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

sumitatsuya

阪急豊中駅近くのPalacchi豊中店のスタイリスト。カラー剤『THROW』を駆使した究極のアッシュを体現。髪をベースから作り込み色持ちや発色の良さ、髪への負担を最大限に考慮した中長期的なプランを提案する、地域随一のカラーテクニック。しがらみの無い柔軟な発想でサロンワークに取り組む一方、ウェブ上で個人メディア等を通じてサロン外でもお客様に携われるように絶えず発信をしている。